【転職】三十路での転職感について
どうもTK1Q52です。
今回は三十路の転職感について書き綴って行きたいと思います。
転職については前職を2年9ヶ月で辞め、今の会社に転職しているので全くのはじめてではありません。
よく新卒の3割は3年以内に辞めると言われますが、まさにその通りの行動を取っています。
前職を辞めた動機としては3つ、①給与、②ビジネスモデル、③社内環境が挙げれます。
詳しい話は別の記事で詳細を書きたいと思います。
今の会社に転職してはや5年目、営業として一通りのプロダクト、顧客、ロールをありがたいことに
経験をさせていただいて、次のステップを考えてもいいかもという時期を迎えております。
じゃ次はどうゆう企業に行きたいのか、それはIT業界にいたら必ず転職先の対象として出てくる外資IT企業。
Linkdinや業界の方々の話を聞いていると、魅力を感じることが多々あります。
特に魅力を感じるのが、成果に対するインセンティブになります。
現状やっている仕事は、新規開拓営業で自分でリスト作成しテレアポから開拓していくパターン、
代理店さんにアプローチかけて開拓してパターン、展示会やセミナーからの新規リードから開拓してパターンになります。
ただこれってIT企業ならどこでもやっていることで、さらに今の会社でマネジャーに上がるまでやり続けて、
得られる金銭的な対価と経験は、あまり無いのではというのが最近考えていることです。
だったら金銭的にインセンティブの高い外資ITに行って、日本国内で認知されていないプロダクトを
導入販売していく道もありなのではと考えております。